【リウマチ疑い】で不安を抱えているあなたが最初にするべきこととは

こんにちは、いなざわです。

 

リウマチに限らず、どんな病気でも一番不安になるのは自分がどんな病気なのかわからない時だと思います。

わからないということは本当に恐ろしいことで、不安や焦燥感ばかり募っていきますよね…。

 

インターネットでそれらしい情報を片っ端から調べたとしても、どれが正しいのかもわからないし、どのような行動を取ったらいいかもわからなかったりします。

 

「私はリウマチなの…?」

「どの病院に行けばいいの…?」

「何をすればいいの…?」

「この症状は良くなるの…?」

 

こんな感情が一気に押し寄せてきて、不安は強くなっていくばかり…。

 

そんなあなたのために今回は「【リウマチ疑い】で不安を抱えているあなたが最初にするべきこととは」についてお伝えします。

 

リウマチかもしれないと思ったあなたは…

朝起きた時に指のこわばりを感じたり、指が腫れてきたり、指や手首が痛くなったりなど、「リウマチかも…」と思ったタイミングは人それぞれだと思います。

家族にリウマチの方がいると、どのような経過をたどり、どのように生活が困難になっていくかを見てきたかもしれません。

しかし周囲にそういう方がいない場合、自分の体に何が起こっているかわからない人も多いのではないでしょうか。

 

今はインターネットで簡単に情報が得られる時代なので、とりあえず自分の症状を検索してみて、それっぽい病気などを探すでしょう。

 

そしてたどりつくのです。

 

「私リウマチかも…」

 

リウマチを調べてみると色々な情報が出てきます。

 

  • 関節を破壊し変形させる病気。
  • 免疫異常の病気で、誤って自分の体を攻撃してしまう病気。
  • 破壊、変形された関節は元には戻らない。
  • 完治しない病気で、目指すのは症状が落ち着いた状態である「寛解」。
  • 早期から関節破壊は進行するので、早期発見・早期治療が重要。

などなど

 

リウマチのことがよくわからない人が、リウマチのことを調べると自分の体は本当に大丈夫なのだろうかとものすごく不安になるでしょう。

 

とにかく自分がどのような状態に置かれているかを知るために、病院に行くことを決断するかもしれません。

 

病院でリウマチかもしれないと言われた…

病院に受診したあなたは、もしかしたらハッキリとリウマチであるとは診断はされないかもしれません。

なぜならリウマチ発症初期だと、リウマチと言い切れる検査結果が出ない場合があるからです。

早期からリウマチの症状が出揃うことは少なく、早期のリウマチの診断には専門医でも数回の診察を要する場合もあります。

 

そうすると病院でこのように言われるかもしれません。

「リウマチのものすごく初期かもしれません、これから様子を見て行きましょう。」

 

ハッキリとリウマチだと言われるもの怖いですが、このように「リウマチ疑い」の状態もそれはそれでものすごくイヤですよね。

 

ハッキリとリウマチだと診断されたのなら、覚悟が決まって腹を括れるかもしれません。

しかし「疑い」の状態というのは様子を見るしかなく、むしろ不安自体は増幅してしまうからです。

 

するとあなたはこんな気持ちになってしまうかもしれません…。

 

「自暴自棄になりそう…」その気持ちわかります…

不安に押しつぶされそうになってしまったあなたは少し自暴自棄になるかもしれません…。

 

「なんで私ばかりこんな目に合うんだ…」と思うかもしれません。

動くのが嫌になって、横になっている時間が増えてしまうかもしれません。

ストレスによって暴飲暴食をしてしまうかもしれません。

 

その気持ち、とてもよくわかります。

 

私はリウマチではありません。

でもこんな経験があります。

 

歩けなくなるほどの膝痛になってしまい、5年後に車椅子になってしまうかもしれなかったという経験です。

幸いにも私は膝を治すことができて、今でも快適に歩くことができています。

でも膝の痛みが強く、まったく力が入らない時は「この先どうなってしまうんだろう…」と常に思っていました。

この経験は本当に恐ろしいほど不安になった経験で、できれば二度と味わいたくないです。

 

不安で押しつぶされそうになってしまい、その不安を少しでも忘れたい、気を紛らわせたい。

そんなふうになってしまうのも仕方がないことです。

 

しかし、いつまでもそうしているわけにはいきません。

不安な気持ちはとてもわかるのですが、あえて言わせていただきます。

 

それでは何も問題は解決しません。

 

むしろあなた自身をより悪い状況に追い込んでしまう可能性があります。

 

そしてあなたには選択する権利があります。

 

あなた自身を最悪に導くシナリオか。

それとも最高に導くシナリオか。

 

まだリウマチであるとハッキリわかったわけではありません。

それでもあなたの選択はすでに始まっているのです。

 

あなたには選ぶ権利があります。

「選ぶ権利がある」

あなたは何を言われているのか、あまりピンと来ていないかもしれません。

 

まだリウマチかどうかもわからないのに、何を選択しろというのだと思っているかもしれません。

 

でも実はリウマチであろうが、リウマチでなかろうが、現在の症状を改善させるためにできることはあるんです。

そして、それはリウマチであるかどうかにかかわらず、今の体の問題を解決するためには少しでも早く始めた方がいいのです。

 

それが何なのかはもう少し話を進めてからお伝えします。

 

ただ確実に言えることは、リウマチかどうかがわからなくて不安に押しつぶされそうになって自暴自棄になるより、はるかにいい選択であるということです。

 

自暴自棄になったとしても問題は何も解決しません。

 

仮にリウマチじゃなかったとしても、今抱えている症状がある以上、体のために何かをする必要はあるからです。

そして何を選択するかは、あなたが決めることができるのです。

 

まずはリウマチのことを知ろう

あなたがリウマチであるかどうかはわかりません。

リウマチと疑うような症状が出ている以上、少しでも不安を解消するために、リウマチのことを知っておくことは良いことでしょう。

 

関節リウマチとは

リウマチとは「関節に炎症を起こして破壊してしまう女性に多い原因不明の病気」です。

関節の炎症によって、痛み、発赤、発熱、腫れが見られ、やがて関節が破壊されて、関節自体がうまく機能しなくなっていきます。

関節炎が起きやすい部分は肘、手首、手の指の第2・第3関節、膝、足首、足の指の付け根の関節です。

女性が圧倒的に多く、8~9割が女性です。

30歳代から増えはじめ、40歳代が発症のピークです。

 

発症初期はあまりハッキリと症状が出ないことが多いようです。

比較的早い時期に感じる自覚症状としては微熱が続く、体がだるい、顔色が悪い、体重が減った、気分がすぐれない、汗をかきやすい、イライラする、手足がしびれるなどです。

これらは自律神経失調症のような症状でもあります

また発症初期は検査をしてもリウマチ反応が出ないことも多く、風邪や自律神経失調症と診断されることもあります。

 

時間の経過とともに、手足の小さな関節が炎症を起こしはじめます。

そして朝起きた時に関節のこわばりや痛みを感じます。

 

やがてこわばりや痛みを感じる関節が肩や肘、膝など大きな関節に広がっていっていきます。

そのまま放っておくと関節の炎症が強くなって、やがて関節は破壊されて変形を引き起こします。

そうなってしまうと関節が自然に元通りになることはなく、変形した関節を抱えた状態での生活を強いられてしまうのです。

 

昔はリウマチは関節の病気であるという認識でした。

しかし最近ではリウマチは関節だけではなく、全身病という認識となっています。

 

リウマチは関節の慢性的な炎症によって、数多くの炎症物質が作られます。

この物質が色々な臓器や血管に攻撃をしてしまうのです。

骨粗鬆症、動脈硬化、アミロイドーシスなどを引き起こします。

アミロイドーシスとはアミロイドという異常なたんぱく質が様々な臓器に蓄積し、臓器の機能を悪化させる病気です。

ほかには肺や目などの病気にもなることがあります。

 

さらには作られた炎症物質によって、血管そのものにも炎症が起きます。

そのため血流が悪くなって組織障害や壊死も起こります。

特にリウマチ患者さんが多い訴えは、手足のしびれや浮腫み、指先が青白くなるレイノー症状などです。

レイノー症状とは発作的に手足の血流が悪くなって、皮膚の色が蒼白または紫色(チアノーゼ)になり、痛み、冷感、しびれ感を自覚し、次いで血液の流れが回復すると、逆に充血し赤くなる症状をいいます。

 

リウマチは原因不明の病気

関節リウマチがなぜ起こるのか、はっきりした原因はわかっていません。

明らかになっていることはこの病気のベースは免疫の異常がかかわっているということです。

 

免疫とは体内に異物(抗原)が侵入したとき、これを攻撃する武器(抗体)を作って異物を攻撃し、体外に排出する防御システムをいいます。

このシステムがうまく作動して異物(抗原)が無くなれば、攻撃する武器(抗体)も消えます。

ところが、抗原が消えてもいつまでも消えない抗体や、本来攻撃対象ではない自分の体に攻撃を仕掛ける抗体ができてしまうことがあります。

これを自己免疫疾患といいますが、関節リウマチもその疾患の1つです。

 

リウマチに限らず、自己免疫疾患は総じて女性のほうが罹る確率は高くなっています。

女性の方が出産に備えて高度な免疫システムを持っていること、自己免疫作用を高める女性ホルモンなどが影響していると考えられます。

 

「様子を見ましょう」といわれる理由

はじめからハッキリとリウマチであると診断される人もいれば、「リウマチ疑い」の状態で経過観察になる人もいます。

関節リウマチは早期発見・早期治療が重要な病気ではあるのですが、早めに診断を下すことが難しい病気でもあります。

なぜならリウマチの原因と思われているものとリウマチの因果関係が明らかではないからです。

 

原因といわれるものには女性ホルモンやたばこ、ストレスなど色々なものが挙げられますが、それを証明しきることは難しいのです。

また関節に症状があったとしても、リウマチであると判断できる検査の数値がすべて陰性であるというケースも珍しくありません。

 

しかしリウマチという病気の特徴から、こうした状況でも経過を注意深く観察する必要があるのです。

経過観察処置をした患者さんのうち、1/3の患者さんが別の病気1/3の患者さんが症状が消えて正常に戻った1/3の患者さんがリウマチだったという結果が発表されています。

 

関節が痛む病気はたくさんある

「リウマチかも」と思ってもリウマチではなかったというケースはあります。

なぜなら関節が痛む病気はたくさんあるからです。

一説には200以上あると言われています。

 

関節が痛んだり変形する病気

変形性関節症・痛風・外反母趾

 

膠原病の仲間として似た病気

関節リウマチは膠原病の一種と考えられています。

膠原病とは皮膚・筋・関節などの結合組織に炎症・変性が起こる、慢性疾患の総称です。

全身性エリテマトーデス・強皮症・乾癬性関節炎・多発性筋炎・シェーグレン症候群・リウマチ性多発筋痛症

 

ここに挙げたものは、ほんの一部ですが、このように似ている病気というのはたくさんあります。

 

リウマチの基本的な治療法

リウマチ治療の柱は4つあります。

  • 薬物療法
  • 手術療法
  • リハビリテーション療法
  • 基礎療法

 

リウマチは根本改善が困難な病気のため、一生付き合っていくというスタンスが重要になります。

考え方としては、治療をしながら快適に生活するにはどうすればいいのかということにフォーカスするといいでしょう。

 

快適な生活を妨げる問題点としては

  • 痛み
  • 関節変形や筋肉の衰えによる生活動作の質の低下
  • 合併症
  • 薬物の副作用

などが挙げられます。

 

これらの問題を解決するために4つの治療を実施していきます。

 

薬物療法

痛みを取るために消炎・鎮痛薬、病気の進行を抑えるために抗リウマチ薬を使用する。

 

手術療法

炎症の阻止と失われた関節機能を改善させる。

 

リハビリテーション療法

関節を動かして可動範囲が狭くならないようにする。筋力の衰えを防ぐ。

 

基礎療法

治療を効果的にするための生活と心の持ち方。

病気に対する正しい理解、安静と運動のバランス、保温と冷却のバランス、ストレスを感じない環境、合併症に負けない食事

 

この4つの治療法で中心になるのは薬物療法になります。

薬物療法だけで良い状態まで持っていて維持できる可能性はおそらく50%くらいです。

しかし昔に比べればリウマチ治療の進歩は凄まじく、薬物療法だけでも生活を快適に送れる人は増えてきています。

 

それでも薬物療法だけではコントロールしきれない人もいることも事実です。

そのため手術療法、リハビリテーション療法、基礎療法を状況に応じて実施して、総合的に改善を目指すことが重要になります。

 

関節リウマチと向き合うために

関節リウマチは発症のメカニズムがすべて解明されているわけではありません。

このため決定的な治療法は確立していないのです。

 

しかもこの病気は関節だけではなく、全身病であることも理解する必要があります。

 

関節リウマチは治癒という言葉は使いません。

関節リウマチの症状が改善した状態を何というかというと「寛解」といいます。

寛解とは病気が進行せず、症状が沈静化している状態を言います。

 

どういうことかというとリウマチは完治させることができない病気ということです。

だから治療の目標は「寛解させて、その状態を維持していくこと」になるわけです。

 

つまりリウマチ治療では「リウマチとどのように付き合っていくか」がテーマになるのです。

 

リウマチ治療では病状に一喜一憂しないで、かといって目を背けないで、正面からじっくりと治療に取り組む姿勢と心構えが重要になります。

 

そして早期発見・早期治療が極めて重要になります。

なぜなら発症初期が最も関節破壊が進むと言われているからです。

 

破壊された関節は二度と元に戻りません。

すごく当たり前の話ですが、破壊された関節が多いほど、生活での動作や姿勢は困難になります。

おそらくあなたがイメージしているより何倍、何十倍も生活がしにくくなります。

 

リウマチの疑いがあったら、

  • とにかく早く行動する。
  • 検査結果がハッキリするまでしっかりと通院する。
  • リウマチであった場合は、しっかりとリウマチと向き合って治療をおこなう。

 

これらのことが本当に重要になります。

 

リウマチはとても難しい病気

このように色々な意味でリウマチは難しい病気です。

 

  • 原因はハッキリとしていない。
  • 早期発見が重要だけど、早期受診しても「リウマチ疑い」といわれてしまうかもしれない。
  • 早期に治療を開始しないと関節破壊が進行して、著しく生活が困難になる可能性を秘めている。
  • 治癒は難しい、目指すのは症状が落ち着いた状態である「寛解」
  • 似ている病気がたくさんある。

などなど

 

ふつうはこんな状態になったら、訳が分からなくなるでしょう。

 

もし私がリウマチのことを何も知らない状態で「リウマチ疑い」と言われたり、リウマチであると診断されたら…

 

どうしたらいいのか頭はグチャグチャになって、

途方に暮れて、

自暴自棄な行動に出てしまうかもしれません。

 

それほどまでに難しい病気であるということです。

 

だからこそ、頭の中をしっかりと整理して、何をするべきなのか決めていく必要があるのです。

 

さらにリウマチを改善させるために考えるべきこと

実はここから先の話がリウマチの疑いがあるあなたにとって重要な部分になります。

 

先ほどもお伝えした通り、リウマチの基本的な治療のベースは専門病院での薬物療法です。

しかし薬物療法だけでは十分に改善しない人もいることも事実であり、そんな人は別の方法を考える必要があります。

 

その方法とは「健康にいいことをすべておこなう」ということです。

これはつまりリウマチの基本療法の1つである「基礎療法」をしっかりやるということでもあります。

 

リウマチに限らず、病気や体の痛みもなど体の不調の原因のほとんどは「体に負担をかけ続ける生活習慣」によるものです。

 

ここで質問ですが、

  • あなたは規則正しい生活を送っていますか?
  • あなたは健康に良いものだけを食べたり飲んだりしていますか?
  • あなたは偏った体の使い方をしない生活を送れていますか?
  • あなたは精神的ストレスがかからない生活を送れていますか?
  • あなたは体のケアを定期的かつ高いレベルでできていますか?

 

もしすべての質問がYESなら、あなたは健康にいいことをすべておこなっていると言えるでしょう。

しかし1つでもNOがあるなら、あなたは体に負担をかける生活を送っている可能性があります。

そしてNOが増えるほど様々な病気になりやすかったり、体の痛みが出やすくなったりします。

 

基本的にどんな病気や痛みでも、生活習慣自体が発症の原因であったり、悪化の要因であったりするのです。

 

逆の言い方をすれば、体に負担をかけない生活を送ることができれば病気になるリスク、痛みが出るリスクを大幅に減らすことができるのです。

そしてどんな病気や痛みも体に負担をかけない生活を送ることで改善させられる可能性があるのです。

そのための必要なことが「健康にいいことをすべておこなう」ということです。

 

そしてそれはリウマチであろうが、リウマチでなかろうがとても効果が高い方法になります。

なぜならあらゆる体の不調に対して効果がある方法だからです。

 

まあ当たり前ですよね。

「健康にいいことをすべておこなう」んですから。

 

そしてここで断言しますが、リウマチ治療は根気よくコツコツ継続することが最も重要です。

行き当たりばったりやその時の気分や気まぐれで治療をしても絶対に良くなりません。

 

まずはしっかりとリウマチと向き合って「健康にいいことをすべておこなう」ことが重要になります。

 

最悪のシナリオは…

最悪中の最悪のシナリオは自暴自棄になって、まったく治療をしないことでしょう。

関節破壊によって変形した関節が体の至る所にあって、体中が痛く体もうまく動かすことができない。

加齢とともに体は衰えていき、やがて動くことすら困難になる。

 

治療をしていたとしても…

好不調の波があるごとに心が揺らいでしまい、コツコツと継続した治療ができないせいで、いつまでも良い状態に到達することはできない。

最終的には「どんな治療も私には効かない…」と思い込み、どんどん症状が悪化していく。

そして生活もままならなくなっていく。

 

こういうことも十分に考えられます。

 

確かに症状に波があると、気持ちはグラグラ揺れてしまいます。

私も歩けなくなるほどの膝痛を経験したときは、本当に気持ちが揺らぎっぱなしでした。

ものすごく不安だし、怖いし、本当に大丈夫なのだろうかと、ずっと頭の中で反芻していました。

 

ただ私はそんなことで悩み続けるよりも、歩けなくなることの方が数十倍怖かったのです。

だからこそ、しっかり治しきることを決心し、そのあとは心のブレや好不調の波を経験しながらもコツコツを継続して治療を続けて治すことができました。

今でも歩くことはもちろん、走ることはできるし、趣味のフットサルも続けることができています。

 

100%望んでいるゴールにたどりつけるという保証はありませんが、それでもコツコツと治療を継続した先には継続したなりのゴールは待っているのです。

 

治療をまったくしなければ、治療をまったくしなかったゴールが待っています。

治療を50%頑張ったなら、50%頑張ったゴールが待っています。

それ以上頑張れば、頑張ったなりのゴールが待っているのです。

 

あなたはどのくらい頑張れますか?

 

「健康にいいことをすべておこなう」実際には何をするの?

「健康にいいことすべておこなう」といわれても何をしていいかはわからないですよね。

 

やっていただきたいことは、大きく分けて3つあります。

  • 体のバランスや使い方の改善
  • 生活習慣そのものの改善
  • 精神的ストレスへの対応

この3つです。

 

1つずつ説明していきますね。

 

体のバランスや使い方の改善

これはどんな病気や痛みにも言えることなんですが、体のバランスが悪い人ほど病気になりやすく、痛みがあらわれやすい傾向にあります。

そして体のバランスが悪い人ほど、体が改善しにくいのです。

なぜかというと、体のバランスが悪い人ほど自律神経が乱れ、自然治癒力の働きが低下するからです。

 

体を改善させるのは基本的には自然治癒力です。

自然治癒力が高い状態であるほど免疫力や回復力が高まるのです。

 

体のバランスを整えるための方法は2つ

  • 整体を受ける
  • 日常生活での体の使い方を改善する

ということです。

 

体のバランスが悪い状態というのは、体が歪んでいる状態です。

そのためには体の歪みを整えることが重要になります。

 

そして体を整える方法としては体操などの方法もありますが、専門家の整体を受けることが最も確実で早いでしょう。

特に自律神経の働きを高めたいなら、頚椎(首の骨)、仙骨(骨盤の中心にある骨)、踵(かかと)を高い精度で整えることが重要になります。

 

そもそもなんで体は歪んでしまうのでしょうか。

それは日常生活でクセのある体の使い方をしているからです。

 

すごく当たり前の話ですが、日常生活の動作や姿勢をすべてをバランスよくおこなうことはできません。

必ず何かしらの偏りやクセが生じます。

それが蓄積して、その状態を脳が記憶して体の歪みが定着していくのです。

 

体を整体で整えたとしても、生活での体の使い方が変わらなければ、すぐに歪みは戻ってしまいます。

つまり体の使い方自体も変えていく必要があります。

それが日常生活の体の使い方を改善するということです。

 

そのためには、まず日常生活のどのような動作や姿勢があなたの体を歪ませているかを把握します。

その動作や姿勢を減らし、正しい動作や姿勢を増やすことで歪みが入りにくい体を作っていきます。

 

生活習慣そのものの改善

病気になったり、体が痛くなる原因には生活習慣も関係があります。

 

生活習慣とは毎日の積み重ねなので、生活習慣が良い人ほど健康になりやすく、生活習慣が悪い人ほど不健康になっていきます。

このことを頭では理解できても、感覚として自覚している人は多くありません。

だからついつい生活習慣を乱してしまう人は多いのです。

 

そして気が付いた時には体が不調になっているというわけです。

 

生活習慣を改善させるための基本は

  • 規則正しい生活を送る
  • 食生活を改善する

この2つが重要になります。

 

規則正しい生活を送ることはものすごく重要です。

体は毎日一定のリズムで生活できる方が自律神経が整いやすいからです。

自律神経は朝起きると活動するために交感神経が活発になり、夜が近づくにつれて休息するために副交感神経が活発になります。

規則正しい生活を送るだけでも自律神経は整いやすくなり、それだけでも免疫力や回復力が高まります。

 

次に食生活についてです。

体は体内に取り込んだ食品によって作られます。

すごく当たり前の話ですが健康に良くてバランスがとれた食事をする人の方が、健康に悪い食事をする人に比べるとはるかに健康な体になります

リウマチのような病気の人は、食生活も乱れている人が多く、リウマチの症状を悪化させるものばかり摂取しているということも少なくありません。

食生活の見直しは絶対にやった方がいいことの1つになります。

 

精神的ストレスへの対応

同じような体の不調や痛みを感じていている2人がいたとします。

1人はポジティブ思考で痛みもなんとかなるだろうと楽観的。

もう1人はネガティブ思考で痛みがずっと消えなかったらどうしようと悲観的。

 

この場合は明らかに楽観的な人の方が早く改善します。

 

なぜなら、体の痛みも病気も精神状態に大きな影響を受けてしまうからです。

精神状態が悪くなると自然治癒力が低下し、回復力や免疫力も低下してしまうのです。

だから病気は治りにくくなるし、痛みも改善しにくくなってしまうのです。

 

ネガティブ思考の人は本当に改善しにくいんですよ。

少し良くなっても、すぐに元に戻ってしまったり、なかなか改善の流れにならなかったりします。

 

このように精神状態は体の改善に対して大きな影響力があるわけです。

だからこそ精神的ストレスに対して何かしらの対応が必要になってきます。

 

どんなに良い治療を受けたとしても、どんなに規則正しい生活をしたとしても精神的ストレスが強いと簡単に台無しになってしまいます

 

本気で改善させたいなら精神的ストレスに対しての対応もしっかり考えていく必要があります。

 

 

いかがでしょうか。

 

  • 体のバランスや使い方の改善
  • 生活習慣そのものの改善
  • 精神的ストレスへの対応

この3つの健康に良いことをしっかりと実行していければ、リウマチの症状も十分に軽減できる可能性があります。

 

ただそのためには、しっかりと高いレベルで実行すること継続して実行することが求められます。

 

もしあなたが「リウマチの疑い」があり、少しでも早く治療に取り組みたいと思っているなら、まずはこれらのことを少しずつでもいいので、まずは実践してみることです。

 

これらのことをいきなりすべて変えるのは、なかなか難しいことです。

最初から頑張りすぎると、最も大切な「コツコツ継続すること」もできなくなってしまうでしょう。

だからこそ少しずつ慣らしていって、少しずつ増やしていくことが重要になります。

 

そして仮にリウマチでなかったとしても、この3つは健康な体を作るうえで、ものすごく有効な方法になります。

だからこれを機に、ぜひ生活に取り入れていただければと思います。

 

選ぶのはあなたです。

いかがだったでしょうか。

 

リウマチの疑いがあるあなたにまずやってほしいことは、

  • 体のバランスや使い方の改善
  • 生活習慣そのものの改善
  • 精神的ストレスへの対応

この3つを少しずつでもいいので実践していくことです。

 

仮にリウマチでなかったとしても、リウマチのような症状が出ている以上、あなたの体には何かしらの異変は起きています。

もしかしたら一時的に症状がおさまっていたとしても、このままの状態を放置していればいずれ確実に、体に問題は生じるでしょう。

 

リウマチに限らず、どんな病気であろと、どんな体の痛みであろうと、それを改善させるための最善の方法は「健康にいいことをすべておこなう」そして「コツコツ継続すること」です。

 

突然「リウマチかもしれない」と言われたり、リウマチと診断されれば、どんな人でもショックは受けるでしょう。

そして自暴自棄になってもおかしくはありません。

 

ただそこで落ち込んでいたとしても何も解決はしません

 

すぐに気持ちを切り替えろというつもりはありませんが、どこかのタイミングでは気持ちを切り替えて、改善のための行動を起こすべきしょう。

 

何をするべきか迷っているなら、まずはあなたの体の状態がどんな状態であるか病院で診断を受けましょう

そして「健康にいいことをすべておこなう」ことを実践しましょう。

 

ただ「健康にいいことをすべておこなう」のは一人では難しい場合もあるでしょう。

その場合は、ぜひ当院にご相談ください。

 

このような治療の場合、一人でやりきるのは相当難しいはずです。

安心して相談できるアドバイザーがいるだけで、効率的かつ継続して治療が進められるはずです。

 

全力であなたのことをサポートいたします。

 

 

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